uraurarebackのブログ

ただただ、おもったままに。

不思議

私もう大人になりました。


前の仕事も辞めました。

辞めてからフラフラもしました。


初めて恋をしました。

それが小さなちいさなきっかけで何かを始めたくて


資格をとって今はそれが仕事になりました。

会社の人と仲良く仕事終わりにご飯に行くことがあるなんて思いませんでした。


失恋しました。長い間引きずったけどもうなんともなくなりました。

吹っ切れるなんて有り得ないと思っていたけど有り得ました。


仕事は仕事で割り切って、今の仕事も職場も今までで1番良いです。幸せです。


通知のメールが来て、ログインパスワードなんて控えてなくて、昔のだからこの辺かなって軽い気持ちで入れたらログインできたので、記録として残してみました。


仕事辞めたいって思ってて辞められて

オシャレなとこでアルバイトしてみたかったのも

明るいところで仕事ができてるのも

嬉しい。


あとは新しい恋がしたいです!!!

どろりどろり

新年明けましておめでとうございます。

今年もよろしく、このブログを書くことがないような日々を。


やめたいやめたい、やりたいことが見つかった

母にはいった、母は本当にやりたいなら反対はしない。

父には言えない

そんな父はよく話の中で「長く続けるなら〜」「職場環境を自分で変えるには〜」「まずは自分から〜」


わかってるんだよ、私が会社のことを話す度に心配させてしまってること。

でもね、無理なんだよ。

高校までの私と違うんだよ、父母が今まで見たことないような私なんだよ。家とは真逆なんだよ。家のままの私なら父のいうようなこともできたかもしれない、やろうとおもったかもしれない。でもさ、もう既に全てを諦めてさ、生きてる意味を考えてさ、…ぶっちゃけ生きてる意味なくね?(失笑)くらいまで考えるようになっちゃってw


死なないよ?自殺するくらいなら会社でひと暴れしてからにする。違う、自殺はしねぇ、全部投げ出して好きなことだけやってみると思う。とりあえずまぁそこまで自暴自棄じゃねぇよ。


父母を心配させたくないからそんな死にてぇwとか生きてる意味云々は目の前で言ったことはねぇけど、父が私の先を見据えて、会社にとどまるこれからの成長についての未来を語れば語るほど私は息苦しくなってくし、そこで黙ってられないから会社&私の今の現状を話してしまう。心配させてしまう、させたくないのに悪循環。


それに私要領いいとかそんなのいつの話。小学校までじゃないかな。最高に時間の使い方が下手で、接客が下手で、人と話すのが苦で、無理して笑いたくなくて、笑ってる自分が気持ち悪くて、心休まる休日ほど、会社の事考えてしまって、休まらねぇし、処理は遅いし、当たり前だが上司に注意だってされる。会社の人はいい人、教えてくれる。

でも正直こんな疫病神見たいのわたしいない方がいいと思ってるだろう、とか、影で何言われてるか知んねぇけど、そう思っちゃう。こんなこともできないでどうするの、みたいな。それは直接言わないけど、ニュアンスではバンバン言われる、当然さ。仕事のできない使えない人間は会社にいる資格ないもんね、知ってる。


社会人になったら、高熱を出しても会社に行かなきゃいけない、悪いことしてなくても謝らなければいけない、とりあえず謝らなければいけない、


知らなかったことがいっぱいいな甘々な私。

ここにやりたくないこともやらなければいけないって追加したいけどそれは違うよね。それは当たり前だ。そーゆーもんだろ、な。


正直自分がこんなにネガティブっつか、なんつーの、しめじっぽいきのこっぽいやつだとは思ってなかっただけに、今の現状を受け入れられないのと、唯一の退路を断たれそうな絶望と。

そんなに嫌ならやめろとか、真剣に親と向き合えとか、いう?言うか


こっちは真剣、親曰く「お前が選んだ道、まだ一年目、甘すぎる」

なんなんよ、ストレス発散は人に愚痴ることって、私言った

「家でよく仕事の話とかは聞いてあげてます」じゃないねん。してねぇじゃん

すればするほど機嫌悪くなるのに、またそれ?みたいな顔するんに、なんなん。


知らねぇよ、もう、なにもかも、うざい

吐き溜め。オススメは『昨日までの不』

ぜんぶ、ぜんぶかくから。



わたしがつとめるのは金融機関。なんだよねぇ…


高卒でな。高校のころはアルバイトも禁止されてたからしてない。仕事が実際にどんなものかもわからない。それに就職に動き始めたのだって高3の夏ちょい前くらい。インターンシップなんてとっくに終わってる。そんなに頭だって良くない。高校生活の中でなにか誇れるようなことがあったわけでもない。ただ、工場とかで製造とかは嫌だった。だから事務で探した。


その時まわりの友達は大学がいいって、とかかなり私に言ってくれてたらしいけど全く覚えてない。デザインの専門学校に行きたくて、親にそれを言ったら本当にやりたいことならいいけど、そうじゃないならやめろ。そう言われた。

…じゃあ、ほんとうにやりたいことじゃないかもなぁ。そんなぼんやり考えてるくらいだから「ほんとうにやりたいの!!お願い!!」みたいな思いはなかったんだろうね。馬鹿らし。


大学はどうだ。私立は無理だがお前なら国立はどうだ。親はいうけど私は学力が伴わねぇ。一応県内のいいとこの大学の夜間なら行けるんじゃないか、って先生に言われた。それを親に言った。そしたら「夜間なんて昼間働いてるような人たちが行くとこだぞ」そう言われたからやめた。今になって「お前、あそこの夜間でもよかったのになぁ」とか言ってくるから心底憎い。


専門にいきたいって先生にも相談した。「専門か?ほんとうにやりたいならいいけどぶっちゃけ専門はいつでも行けるからもう少し選択肢を探したらどうだ?」

専門は、やめた。


やりたいことがないなら学校に行く必要は無い、そう言われたから就職を選んだ。自分ではそういうつもりだったけど、今周りの人に聞くと「ほんとうにやりたいことがあるなら専門だって行かせてあげたし、無理に就職を選ぶ必要はなかったんだよ」今更言ってんな。多分私が覚えてないだけ。だってその時は「私は就職しなければいけない」ってなんか知らねぇけど思ってたから。


当然のらりくらりしてた私が全く知らない今のとこに就職。




一言。ただただ合わない。



そんなの甘えで、お前が頑張ってないだけだって、逃げだろ。たかが半年そこいらでそんなこと言ってんじゃねぇよ。


そう思う。自分でもそう思う。


まず接客。人と話せない顔が固まる。

定形業務。毎日決められたことを繰り返す。

それすらできない。なかなか覚えられない上にとろい。ノルマノルマノルマ。かたい、おかたい。

同期、同年代の人がいない。自分ひとり。孤独

先輩方もそんなに仲良くしていこう(*⌒▽⌒*)

みたいな感じではない。


仕事の話を家でされると無性に腹が立って感情が昂って泣いてしまう。部屋でゴロゴロしててふとした瞬間に仕事が頭をよぎって号泣。


ぜんぶ全部自分のせい。私が悪い、ほかの誰でもなく私が。もっと真面目に将来を、先を先をずっと見つめて探すべきだった。どんなところなのか知っておくべきだった。いいところを調べるんでなく、悪いところを調べるんだった。そうしたら少しは現実が見えた。仕事ができないのは自分のせい。能力がないから。作業効率が悪いから。私にはできない。そう自分で思い込んでるから。結局私が悪いのには変わらない。人間関係だってもっと自分から話しかければ?とかあるだろ、したくない。やだ。そんなわがままで甘えてばかりの自分が憎い。殺せるなら殺したいレベル。鏡の前で笑顔作って真顔に戻る瞬間。鏡割りたい。見てんな、そんな顔で見るな、自分の顔に腹が立つ、笑えよ。


このまま誰も知らないところに逃げたい。いっそ病気なんじゃないか、とか。そう考えて逃げようと、楽になろうとしてる自分がムカつく。ふざけんなよ。


自分なんて必要とされてない、いらない、じゃあ消える?くだらないことばっかり考えてる暇あったら仕事のことでもやればいい。だめ、そんなのしたくない、なんで貴重な休みに仕事なんか。その考えがだめだっつってんだろ。意味もない自問自答。


家でも最初はやめたいやめたい言ってたけど

あまりに嫌すぎて家族の前で泣いた時に「お前は根性が無さすぎる、甘えたことばっか言ってんじゃねぇ」そう言われた。正論。

だからそれからは家族の前じゃ言わないようにした。仕事で嫌なことがあっても言わない、言えない。くらい顔すると心配される、よりは辛気臭い顔してんじゃないよ、って言われるオチ。だから明るく振る舞う。疲れる、休まらねぇ。もうやだほんとにやだやだやだやだ。これもどうせ甘えだろ。そうだね。最低だね私。私だって頑張ってるのに、なんて言えない。言えるわけない。だって頑張ってない。まじウザ。


自分で自分の首を締めにかかってる馬鹿。ほんとに馬鹿。なんで生きてんだろうね。ほらまた、自分だけが可哀想、みたいな言い方してね。


うぜぇ、まじでうぜぇ、この考えてかどうにかならねぇかな。無理だな。


親が。

「今の時期が1番が青春だよなぁ」

「お前はこーゆうデザインするの向いてるよな」

今になっていうな、本気で言ってんだったら殴るぞ。あの時の私に言ってよ。そしたらなんか違ったかもね。





以上。